介護福祉士
介護福祉士とは、介護の専門家として1987年に制定された国家資格制度です。少子高...
社会福祉士
社会福祉士というのは、資格であって、職種ではありません。福祉や介護にかかわる仕事...
精神保健福祉相談員
精神保健福祉相談員は、福祉の分野の中でも、特に精神障害者にかかわる仕事で、保健師...
トップ > 福祉関係仕事 > 児童自立支援専門員と児童生活支援員

児童自立支援専門員と児童生活支援員は、非行少年の社会的自立を支援する福祉の仕事です。喫煙、飲酒、窃盗などの非行に走ったり、走る恐れのある児童や、保護者の監護が適切でない家庭環境にある児童が入所する児童自立支援施設で、児童の生活、学習、職業指導を行ない社会的な自立を支援するのが児童自立支援専門員の仕事で、生活支援を行なうのが児童生活支援員の仕事です。
児童自立支援専門員と児童生活支援員の仕事内容は、「家庭舎」と呼ばれる寮に住み込み、一般家庭に近い小集団の中で児童と寝食をともにしながら、親代わりとなって様々な指導を行ないます。また、医師や教員と協力し、家庭舎を退所してからも集団生活に耐えることができるよう強い人間に成長していくよう援助します。入所している児童は親の愛情に飢えている場合も多く、社会に不信を抱いていることもありますので、その原因を深く追求し、社会へ適応できるように指導していきます。少年非行が増加する中、児童自立支援専門員や児童生活支援員の役割はますます大きくなることと思います。
児童自立支援専門員と児童生活支援員の勤務形態は、施設内で児童とともに生活しながら指導するため、24時間の住み込みが基本です。しかし、福祉の現場でよく問題となっている閉鎖性が強くなりがちであるため、勤務形態の見直しが求められるようになってきました。これらの職種で就職するには、児童自立支援専門員は児童指導員任用資格、児童生活支援員は保育士資格を取得するのが一般的です。そして、児童自立支援施設の多くは公立のため、各都道府県が独自に行なっている採用試験に合格する必要があります。私立の施設の場合、各施設ごとに行なわれる採用試験に合格しなけてはいけません。いずれにしても施設数が少なく、職員の募集は欠員補充として出される場合が多いため、採用状況は厳しいのが現状のようです。
介護福祉士とは、介護の専門家として1987年に制定された国家資格制度です。少子高...
社会福祉士というのは、資格であって、職種ではありません。福祉や介護にかかわる仕事...
精神保健福祉相談員は、福祉の分野の中でも、特に精神障害者にかかわる仕事で、保健師...
