介護福祉士
介護福祉士とは、介護の専門家として1987年に制定された国家資格制度です。少子高...
社会福祉士
社会福祉士というのは、資格であって、職種ではありません。福祉や介護にかかわる仕事...
精神保健福祉相談員
精神保健福祉相談員は、福祉の分野の中でも、特に精神障害者にかかわる仕事で、保健師...
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保育士は、保育所などで就学前の子どもたちのお世話をし、以前は保母さんと呼ばれ親しまれている福祉の従事者です。保育所、乳児院、その他の児童福祉に勤務し、そこに通う(入所している)子どもたちに食べる、眠る、排泄するといった基本的な生活習慣を習得させ、健康管理やしつけを行ない、障害を持つ子どもたちを預かる福祉施設では、子どもたちの日常のお世話もします。
子どもたちと直接関わる福祉の仕事には様々ありますが、それらの道を選ぶなら、まず保育士の資格を取得することが就職への第一歩です。近年では出産後も働く女性の増加に伴い、両親共働きというケースが増えています。勤務体系の多様化に伴い、夜型延長保育、夜間保育といった需要が多くなり、子どもの生活を24時間の中で見通した対応が求められ、また、0歳児保育、障害児保育、アレルギー児への対応などの配慮も欠かせなくなりました。
保育士を目指す人は、子どもが好きであることが第一の条件ですが、子どもへの正しい理解と深い愛情も大切になってきます。一人一人の子どもの実態や行動を観察し、常に細やかな面にまで配慮が行き届いていかないといけません。保育所以外の養護施設や障害児施設などの児童福祉施設で働く場合、子ども達に対する人間的な理解と、社会的に自立できるような日常生活の指導や援助に目を向けることも必要です。仕事を持つ女性が働きながら安心して子どもを産み、育てることができる保育サービスは、これからの時代に必要不可欠となっています。
保育士の資格を取得するためには、厚生労働大臣指定の保育士養成施設を卒業する方法と、都道府県が実施する保育士国家試験に合格する方法があります。保育士の名称で保育業務を行なうには、保育士国家試験に合格後、都道府県の備える登録簿に登録しなければなりません。
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